スポンサーリンク

20世紀にハマったラーメン。21世紀の自由が丘・無邪気の今

ラーメン

タイトルが大げさになってしまったが、個人的には大げさな内容かもしれない。

私がラーメンに目覚めたのが1998年頃で、その頃に通い詰めたお店が自由が丘の無邪気。

正確には環八通りの瀬田辺りにあった無邪気で、当時その近くに住んでいたので随分通いました。

そのお店は直ぐに閉店となり、自由が丘にもあった無邪気にその後通うようなった。

横浜家系亜流と言われていた無邪気

20世紀末当時、横浜家系ラーメンが嫌という程に流行っていた。

吉村総本山とは全く関係の無いスープが工場生産の横浜家系ラーメン店が乱立しつつある頃。
自分がハマった無邪気も当時のネットで調べると横浜家系の亜流と紹介されていたので、総本山とは関係の無かったお店だったのかもしれない。

しかし、自分にとっては初めての(家系ではないかもの)横浜ラーメンの味だったので、かなりハマってしまった。

特におろしニンニクとの組み合わせが大好きで、家庭崩壊レベルでハマった。

今回、約20年ぶりに来てみて券売機を見ると、かなり当時とのイメージが違う事に気付く。

左上の法則。デフォメニューの特製ラーメンで、コーンが山盛り。

家系でコーンは聞いた事が無いですよね。

卓上調味料をチェックすると、家系のお約束調味料のおろしニンニクも豆板醤も無い。
(千切り生姜は20世紀当時から無かった記憶がある。)

無邪気は新しい方向性に歩んでいる様子です。

大盛・特製ラーメン、半ライス(無邪気)

家系だと思っていての来店だったので、見た目でかなり驚く。

特にコーン。

家系にコーン。合うかもしれないが、なかなか出会わない。

個人的コーンは大好きなので、興味深い。

昔にハマった時はライスを頼む事は無かったが、家系といえばライスだろう。
と、思って注文した半ライス。

味は豚骨醤油。

ややあっさり系で、横浜家系の豚骨独特のパンチは無く、丁寧な旨みを感じるスープだった。

麺は中太麺、ワシワシした食感。

味噌ラーメンでよく使用される麺のような気がする。

チャーシューは少々薄切りだが、大きいな物が2枚。

スープを絡めてライスで食べたり、麺を包み込みやすいチャーシューで、美味しかった。

角煮の存在は驚いた。

当時、これは無かった。でも、当時ガスバーナーで調理する炙りチャーシューが流行ると直ぐに導入していたので、臨機応変がこのお店のカラーなのかも?

味的にはラフティっぽい?

ラーメンスープとは全く別の方向性の味なので、ちょっと分断されたような味のお楽しみがありました。

今も家系と思い込んでいたので、頼んだライスで一応家系っぽくスープに浸した海苔でライスを食べてみた。

おろしニンニク豆板醤が無いとやや寂しい味でした。

せっかくのライス。セルフ・チャーシュー丼もやってみた。

味玉がかなりとろとろで良かったです。

進化している自由が丘・無邪気は家系ではない…!

個人的に思い出深いお店、無邪気に20年ぶりに来たのですが、味はかなり変化してました。

でも良かった。

当時、自分的には初めてだった家系の味。現在のチェーン店の味と同じだったら少しガッカリするかもしれない。
本音を言ってしまうと、少しそうした心配をしていました。

率直な感想を言えば、今の無邪気の味は、ライトな家系的な豚骨醤油の味と、札幌味噌ラーメン的な具材の融合。

変化激しい東京の立地のお店。変化し続ける味のお店として続いているようでした。

都内勤務のうちは、またたまに来たいと思います。


※宅麺.comは有名店も多くこちらから取り寄せられますので、オススメです。
タイトルとURLをコピーしました